タイトル部分の色の説明
「最高!」
「面白い」
「普通かな」
「うーん、微妙」
「……………………つまんない」
極めて個人的な評価である事を、予めお断りしておきます。

49号
映画「ロビン・フッド」の鑑賞券が500名にプレゼント。ジャンプ読者は興味なさそうだから、競争率は低いかも。
社員旅行で新人と編集長が相撲して、編集長が流血したそうです。ジャンプ編集部は仲良しですねえ(笑)。
「トリコ」は休載です。

NARUTO −ナルト−
 マダラのアジトが遂に判明。通り道となる湯隠れと霧隠れには避難勧告を出しますけど、音隠れには出さないんです
ね。大蛇丸が作った国だから仕方ないけど、国民は見せしめとしてマダラに皆殺しにされそう。
 忍連合軍、出撃準備完了。見た顔もいれば、初めて見るけど強そうな顔もいる。オールスターという雰囲気がして、
気持ちが高まってきます。
 しかしオールスターなのは敵も同じ。いや、こっちの方がメンバーは凄いかも。元人柱力や五影だけでなく、かつての
敵や味方まで出て来るとは、まさに『大戦』ですね。不謹慎かもしれないけど、ワクワクします。

BLEACH
 一護を呼ぶ影は、恋次と白哉とルキアかな。これは単なる夢なのか、それとも彼らの意志が伝わったのか。
 織姫はかなり綺麗になりましたね。一護への恋心は変わっていないみたいだけど、変人ぶりはパワーアップしてます
ねえ(笑)。この子の将来がちょっと心配です。
 騒がしいけど平穏な日々が続いていますが、いよいよこの平和も破られる時が来たようです。どう見てもヤラレ役な不
良たちを、意外と喧嘩っ早い雨竜と、謎の人物がブチのめして戦いの幕を開けるのか。先の展開が読めず楽しみ。

ONE PIECE
 カリブー兄弟は逃げ延びていましたか。さすがに億越えは伊達じゃなかったか。しかしルフィ達を追いかけて来たの
は自殺行為としか思えませんね(苦笑)。パシフィスタ以上にルフィ達の引き立て役になりそう。ご愁傷さまです。
 ロジャーも麦わら帽子を被っていたんですか。その麦わら帽子がロジャーからシャンクスに、そしてシャンクスからルフ
ィに受け継がれたのか。何という運命。レイリーがルフィを見て涙したのも分かる気がします。
 海底を進むサニー号の姿は、まさに夢のような光景ですね。尾田先生の画力、ますます上がってませんか? 見て
いるだけで楽しくなる絵を描ける人って、本当に尊敬します。
 二年前にサニー号の元に現れたバーソロミュー・くまの真実が明らかに。自らの身を捨ててまでサニー号を守ってくれ
たのか。ルフィ達のパワーアップも間接的に手伝ってくれたし、ルフィ達にとっては大恩人だけど今は敵。彼との戦いは
壮絶で哀しいものになりそう。

黒子のバスケ
 誠凛と秀徳の試合は清々しい幕切れになりましたが、もう一つの試合はそうはいかなかったようです。反則はしてい
ないけど「卑怯」と言われる霧崎第一が取った戦法とは? 不気味過ぎて誠凛との試合が楽しみになります。
 この緊迫した空気の中で黒子2号を出すとは(笑)。緩急の付け方が上手いですね。そして読者を和ませた後で木吉
のケガで不安を募らせる。本当に上手いなあ。次のアニメ化候補はこの作品かな。

家庭教師ヒットマン REBORN!
 鋼鉄と土では勝負は見えている。らうじの方が肉体のパワーは上でしょうけど、雷の炎の属性の相性が悪かったか。
 シモンファミリーの結束の強さと、彼等がマフィアを憎む理由が明らかに。ボンゴレが綺麗な組織だとは思ってなかっ
たけど、そんな事をやっていたとは。傘下マフィアが勝手にやった事なんだろうけど、家族を殺された者にとってはボン
ゴレこそが諸悪の根源に見えますよね。彼らの悲劇にツナはどう向き合うのか、それがエンマとの決戦の鍵になりそう
な気がします。
 しかしエンマ達が強く憎むボンゴレを創成するよう勧めたのが初代シモンだったとは、皮肉な運命ですねえ。いや、こ
の戦いに黒幕がいるのだとしたら、この運命さえ仕組まれた事なのかも。
 病院の山本の元に現れたのは、消滅した筈の白蘭。目に光が無くてGHOSTっぽいけど、山本を助けに来たのでしょ
うか。でも、何の為に? 謎が深まり、なかなか面白くなってきました。

べるぜバブ
 センターカラー。
 ヒルダと男鹿、初めての共同作業、いやタッグ。何だかんだで息はぴったり合うところがニヤニヤしますね。
 しかし敵の強さは想像以上で、ヒルダがやられてしまいましたか。これで男鹿側の戦力は激減、そしてピンチな状況
はまだまだ続く。これは本当にヤバいですね。ヒルダを傷付けられた男鹿とベル坊が黙っているとは思えないけど、返
り討ちにされそうだし。
 こんな修羅場なのにゲームに熱中している焔王君には、ちょっと腹が立ちます。ゲームは一日一時間で。

めだかボックス
 テトリス、昔は私も夢中になりました。あまりゲームをしない姉もかなり嵌っていましたね。パズルゲームの中では歴
史に残る名作だと思います。同じ作者が作ったハットリスはイマイチだったけど。
 書記戦は極寒の冷凍庫での衣服脱がせ合い勝負ですか。よくもまあこんな、読者サービスと壮絶バトルを期待させ
る対決を考えつきますね。さすがは西尾先生と言うべきか。
 志布志が負けたら学園から手を引くと宣言した球磨川。さて、これは志布志の勝利フラグなのか、それとも志布志は
負けるけど意表を付いた展開になるのか。期待感の煽り方も上手い。参考になります。

銀魂
 テロリストの巣窟にいるのにマイペースな松平のとっつぁん。頼もしいと褒めるべきなのか、呆れるべきなのか迷いま
すね。豪胆なのは間違いないんだけど、評価に困るおっさんです。
 私もコーンに残ったクリームをすするのが好きです。でも今回の話を見てしまうと、当分ソフトクリームを食べる気はし
ませんね。まあどうせこれから冬だから、いいんですけどね。
 センサーの無駄な高性能ぶりにツッコミを入れたくなったり、ソフトクリームとウンコのマークって、どうしてこんなに似
ているんだろうと真面目に悩んで笑いました。下ネタギャグをかませつつ最後はカッコいい父親の姿を見せて、ビシッと
締める。空知先生は本当に話作りが上手いですね。何だか悔しい(笑)。

SUCCEED(読み切り)
 トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド第五弾は、「こち亀」の秋本治先生の久しぶりの新作です。「こち亀」と同時掲載と
は、さすが大ベテラン。スケジュール調整が上手いですね。某先生にも見習ってほしいです。
 「こち亀」のようなギャグではなく、人情話的な漫画かと思ったら、まさかのSFとは。このフェイントには見事に騙され
ました。週刊少年ジャンプでこういう作品は珍しいけど、悪くはないと思います。
 ただ途中までの展開が少年漫画的な内容ではないので、途中で飽きられてしまい終わりまで読んでもらえないかも
しれません。大ベテランの秋本先生ならその可能性も考えた筈ですが、それでもこういう作品を描いたのはどうしても
描きたかったからでしょう。ベテランでも攻めの姿勢を忘れない、秋本先生のそういう漫画家魂は尊敬しますけど作品と
してはちょっと微妙だったので、厳しい評価にします。すいません。

バクマン。
 恋愛ものが描けず悩むサイコー。確かに少女漫画の恋愛ものと、少年漫画の恋愛ものは似て非なるものですからね
え。作中で上げられている「NANA」や「花より男子」のような傑作も、そのままの内容だったら少年漫画誌では掲載さ
れないでしょう。お色気やスポーツ、バトル要素など男の子の心を惹きつける何かが必要ですね。
 福田君まで参戦してきましたか。やる気があるのはいい事ですけど、彼まで恋愛ものに挑戦するとは……。まあ新ジ
ャンルに挑戦するのは間違ってはいないんだけど、性格的に向いているとは思えないんですよねえ。平丸先生ならギ
ャグっぽくして描くと思うけど。あと一方的な愛の力で(笑)。
 単なる人気作家陣の読み切り企画から、恋愛ものというテーマでの読み切り企画に変更。しかも人気投票付き。これ
は確かに面白そう。こういう決断力の速さは、さすがは編集長。最下位になった人は立ち直れなくなるかもしれないけ
ど、取り敢えずサイコーはその心配は無さそう。恋する男の強さを見せてください。そしてモゲろ(こらこら)。

いぬまるだしっ
 園長先生の入院は自業自得なところもあるけど、男の先生は気の毒すぎる。巻き添えで入院期間が伸びるなんて、
運が無いにも程がある。彼、退院したら辞職するかもしれませんね。むしろそうした方がいいかも。
 園児たちのお見舞いは嬉しいけど、品がどれも微妙なのが哀しくなります。園長、慕われてはいるみたいだけど、尊
敬はされていないみたいですね。いや、それも仕方ないか。私も尊敬してないし(笑)。
 そしてリバーストランポおしりんの威力が強すぎる。いぬまるくん、そっち方面のプロになれますね(何のプロだよ)。

エニグマ
 センターカラー。
 ちょっ、会長の能力、凄すぎませんか? 物体を小さくしたり、元の大きさに戻したりするなんて、応用力もかなりあり
ますよ。こんな便利すぎる能力だから、最初に影に攫われたのかも。偶然に見える出来事も、全てはエニグマの手の
内なのか?
 影から脱したように見えた会長でしたが、我慢していたんですか。これは彼の能力が便利すぎるから、その抑制も兼
ねているのでしょうね。着ぐるみを脱いだ水沢アルといい、一行の不穏分子にならなければいいんだけど。

SKET DANCE
 生徒会とスケット団、仲がいいようでライバル関係という微妙な感じなのに、同じ部屋にいたらそりゃあ衝突しますよ
ねえ。それにボッスン達は遠慮せずやりたい放題しているから、椿が怒るのも当然でしょう。もう少しお兄ちゃんらしくし
ろ、ボッスン。
 しかし二人の意地の張り合いから思わぬ結果に。最後の大ゴマには笑いました。コスプレにしては下手くそすぎるん
だけど、その下手っぷりが見てて面白い。お互いの役割りを交換した二人がどうするのか、なかなかに楽しみです。

ぬらりひょんの孫
 やっぱり羽衣狐の体はリクオの姉でしたか。しかしリクオにはまったく覚えていない。奴良組の面々も含めて、知らぬ
間に記憶を書き換えられていたのでしょうか。
 遂に復活した鵺、安倍晴明。歓喜する羽衣狐でしたが、全ては彼が仕組んだ事だった。地獄の底から企みを張り巡
らせていたとは、さすが伝説の陰陽師。昔の晴明や鏖地蔵と共にいる二人の影は、新たな敵でしょうか?
 自分を愛してくれた母を地獄に落とす晴明。真のラスボスに相応しい外道ぶりです。素っ裸なのでイマイチ格好がつ
いてませんが(笑)、その強さと恐ろしさに期待します。

こちら葛飾区亀有公園前派出所
 両さんじゃなくても、赤ちゃんのお願いを断れる人はそうはいません。自分の子供ならしつけで厳しくする事も出来る
だろうけど、他人の子では強く叱れませからねえ。人の心理は複雑怪奇。
 メダカのデータは、金魚の話を書いた時に調べたものでしょうね。しかし珍種のメダカが人気があるとは知りませんで
した。一匹一万円以上って、とんでもない価格ですね。私には一生手が出せない世界です。
 メダカの飼育で儲けて強欲モードになった両さんが自滅するオチかと思ったら、ほんわかする形で締めましたか。擬
宝珠一家が出る話は、こういうオチで終わる事が多いですね。作者から大切にされているんだろうなあ。

保健室の死神
 顔中にヒビが入ったハデス先生は普通に怖いです。夜には絶対に見たくない顔ですね。
 ダコワーズって何?と調べてみたら、ダックワーズの事でしたか。美味しいけどあまりメジャーなケーキではないです
よね。藍本先生が好きなお菓子なのかな?
 水着の話をしただけでやって来る安田君の感知能力が高すぎる。そして本好君は相変わらずすぎる。この二人、この
まま卒業したら大変な事になるんじゃないかと心配です。
 心配といえば、山蔵兄さんの生え際も心配ですね。ある意味、今回の事件の一番の被害者だし。頑張れー。

逢魔ヶ刻動物園
 陸の王者ライアンvs海の王者シャチ。動物好きでなくてもワクワクする対決ですね。現実ではあり得ない、つーかそも
そも無理なバトルをしてくれるのが漫画のいいところ。
 フカは何か企んでいるのかと疑っていたのですが、本心から仇討ちを頼んでいたんですか。彼の涙ながらの頼みを聞
いた園長がどう動くのか、少し気になります。慎重に行動してくれればいいんだけど。
 野性のカンとケンカ慣れした根性でシシドが逆転。しかし相手も水族館側のナンバー2、一発では終わらないでしょう
ね。本当の戦いはここからかも。冷静なサカマタが怒りを露にしたら、と考えるとかなり怖い。負けるなシシド!

LIGHT WING
 弱小校が強豪校に勝つには、相手よりも多くの点を獲るしかない。うん、その理屈は正しい。でもそれがそう簡単に
出来たら、誰も苦労しないんですよねえ。でも、それを目指すしか無いのも事実。厳しすぎる状況だなあ。
 それにしても、サッカー漫画の主人公チームって、ほとんど攻撃重視ですよね。まあ得点シーンが多い方が派手だし
人気が出るからなのでしょうけど、今年のW杯で日本チームがDFを重視した結果、ベスト16になっている現実を見る
と攻撃を重視するサッカー漫画にリアリティを感じなくなりました。攻撃よりも守備を得意とする主人公チームを描いた
漫画があってもいいと思うんだけど、人気は出ないだろうなあ。難しい問題です。
 及川君の隠されていた実力が明らかになり、新たな武器を手に入れた市立帝条。ここからは試合の中で戦い方を見
つけていく展開になりそうですね。それまで連載が続けばいいんだけど……。

PSYREN −サイレン−
 現代の弥勒と対峙したアゲハ。敵とはいえ生きているWISEの面々を見ると、ちょっとだけ嬉しくなりますね。
 カードに秘められていた弥勒の姉の気持ち。これを届ける事がアゲハ達の旅の目的だったとは。黒く染まったアゲハ
は恐ろしいけど、人の心は失っていないみたいで安心しました。これで弥勒との和解フラグが立ったけど、ミスラも動い
ていた。真の最終決戦はアゲハ達&WISEvsミスラかな? おお、ワクワクします。

SWOT
 一撃で決着がついたり、首落との決戦が一気にクライマックスになったり、話のテンポがかなり早くなっていますね。
号数から考えても、あと二、三話ぐらいで終了かな。
 巨大包丁の具現化とか、本当にカクゴは何でもありになってきましたねえ。きっと杉田先生ももう細かい区別はしなく
なっているんだろうなあ。ちょっと哀しい気がしますが、せめて綺麗に終わってください。


48号
冬の増刊号・最強ジャンプの情報が掲載。少年ジャンプより∨ジャンプに近いノリの本みたいですね。ううむ。
「NARUTO −ナルト−」は休載です。

BLEACH
 連載再開で巻頭カラー。「ONE PIECE」並の優遇ですね。いや好きだからいいんだけど。
 第1話を思わせる始まり方ですが、霊力を失った一護は何だか第1話の時よりも無気力っぽいですね。藍染との戦い
から1年以上経ったそうですが、ルフィと違って一護はパワーアップしていないようで(霊力失っているんだから当たり前
です)。久しぶりに一護の学園生活を見れたのは嬉しいけど、同時に物足りなさも感じます。
 しかし安息の日は終わり、新たな戦いの影が迫る。代行証を持っている謎の男は、新たな死神代行という事でしょう
か? 霊力を失った一護に何の用があるのか? 新たな物語の始まりとしては合格です。あとは話を進めるペースを
早めてくれればいいんですけどねえ。アニメが噂通り来年で終わったら、本編の人気と勢いも落ちそうで不安です。

バクマン。
 読み切りは自分の力でやりたいと宣言したサイコーですが、話作りはそんなに簡単なものじゃない。考えてみればサ
イコーは絵の技術を上げる事ばかりしてきて、ストーリーに関してはほとんど考えないか、もしくはシュージンとの共作
なんですよね。原作付き作家の弱点が出てしまっています。
 吉田さんの平丸先生操縦術がどんどん上がっていますねえ(笑)。でもこの勢いだと、本当にこの二人を結婚させな
いと平丸先生は仕事をしなくなりますよ。大丈夫なんですか、吉田さん?
 恋愛ものを描く事にしたサイコーですが、蒼樹さんに秋名さん、そして何とエイジまでもが恋愛ものを描くとは。七作中
四作も恋愛ものというのは、読み切り企画としていいんだろうか? 似たり寄ったりばかりの作品では読者も飽きるだ
ろうし。掲載前に編集者達からの厳しい選別がありそう。誰かの作品は掲載されずに消えるかも。

ONE PIECE
 海軍の部隊を一人で止めるレイリーは、老いて盛んすぎますね。しかしここまで派手な行動をしたら、もうシャボンティ
諸島には住めなくなるかも。いや、たとえ安息の地を出る事になっても、弟子を船出させたいのか。レイリーさん、カッコ
良すぎる。
 超方向音痴のゾロが一番乗りしたのは、ペローナが一緒だったからか。彼女は生き延びたらしいモリアの処へ行くん
でしょうね。仲間になってほしかったなあ……。
 メロメロの能力を使っていないのに、サンジは既に石になってますね(笑)。こいつは女ヶ島に行ったら、ずっと石化し
てて強くなれなかったでしょう。くま、ナイス判断。
 ヘラクレスンやウェザリアの人達、カマバッカ王国のオカマさん達も助けてくれますか。みんないい人すぎる。そしてオ
カマの大軍と戦う羽目になった海兵は気の毒すぎる。ご愁傷さまです。
 少し時間は掛かりましたが、いよいよ魚人島へ。出航のシーンには心が震えました。この時をずっと待っていました
からね。魚人島ではジンベエが待っているのでしょうけど、果たして無事に再会できるのか。ルフィ達の新たな冒険に
期待させてもらいます。

銀魂
 破壊神と言われている松平さんですが、家庭では肩身の狭い思いをしている。彼に追われている者としては見たくな
い光景でしょうね。つーかヅラ、お前は何やってるんだ。女装がすっかりクセになってしまったような彼の将来が心配で
す。いや、本当は全然心配してないけど。だってヅラだし。板につきすぎているし(意味不明)。
 こんなボケボケなヅラの相手をする事になった受付嬢も大変ですね。そりゃあツッコミも冴え渡りますよ。でもチーズフ
ォンデューって言葉は、何となく嫌らしいですよね。どうしてだろう?(お前の頭がヅラと同レベルだからです)
 娘の危機に破壊神・松平片栗虎が本気を出す。武流須党の皆さんのご冥福をお祈りします。ナムー。

エニグマ
 掲載位置がトップグループになりましたね。不作続きだった新連載陣ですが、この作品は大丈夫そう。これが起爆剤
となって、いい新作が生まれてくれればいいんですけどね。
 会長の変貌は影(シャドー)に侵食されたからでしたか。そして影の正体は人間で、取り込まれた者は新たな影とな
る。まさに悪夢の鬼ごっこ。しかしエニグマの目的はみんなを影にする事ではない。だってそのつもりなら、助かる方法
を用意しないでしょう。エニグマの真の目的が明かされるのは、このゲームをクリアした時かな。先は長そう。
 パスワードは手に入れたけど、会長は脱出不能に。いや、ここからが会長の才能の見せどころみたいですね。エニグ
マが会長を閉じ込めたのは、彼の才能を知っていて、彼ならここから脱出できると考えたからなのかな。ううむ、奴の考
えが読めない。だから面白いんだけど。

トリコ
 工房の入口の大きさでメルクの正体を見抜くとは、トリコの観察力の高さが伺えますね。美食屋は腕力だけでは務ま
らない。知恵も必要ですからね。おバカキャラが多い最近の漫画の中では、珍しいタイプの主人公です。
 トリコが探し求めていたメルクの星屑とは、砥石であり調味料でしたか。先代のメルクでさえ6年かけても入手できな
い難物を、猛獣さえ押し潰されるような超重力の穴の中へ取りに行かなければならないとは。会長は本当にスパルタ
ですねえ。でも、これくらいの難所をクリア出来なければグルメ界では通用しないのも事実。トリコの奮闘と成長を見届
させてもらいますか。

ポー(読み切り)
 トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド第四弾。「ピューと吹く! ジャガー」が終わって間もないのにもう新作とは、うすた
京介先生、ノッてますね。さすが新婚(笑)。
 シュールなギャグと意外に激しいアクションが絶妙なバランスで描かれていて、笑いながらワクワクして読めました。
主人公のポーの性格がイマイチ掴めませんが、その不明瞭さが作品の個性となり、見事に仕上がっている。脇役だと
思っていた料理屋のオヤジが実は……という意外性もお見事。さすがベテラン、隙がありませんね。
 うすた先生のギャグは人を選ぶので、万人に好まれる作品ではないけど好きな人はとことん好きになる。今回の作品
もそういう感じが出ています。この作品が連載になったら、色々な意味で面白くなりそう。

べるぜバブ
 古市君は泣いていいと思います。むしろ泣くべき。当分、この布団では眠れないでしょうね。
 早くも敵の刺客が襲来。葵が狙われたのは予想外ですが、彼女が敵の契約者になってしまったら、色々な意味で厄
介な事になるでしょう。男鹿は阻止できるのか?
 東条と出馬の対決も予想外の展開に。出馬、やはり魔界の勢力と関わっていましたか。本人が悪魔なのか、悪魔と
契約しているのか。いずれにしても、いくら強くても『人間』にすぎない東条は勝てないでしょう。この窮地をどう乗り越え
るのか、それとも……?

こちら葛飾区亀有公園前派出所
 空気で動く自動車とは、まさに夢の車ですね。しかしその夢を実現しようとしている人達がいて、決して夢ではないら
しくて、嬉しさと頼もしさを感じます。人間の英知は無限の可能性を秘めている。夢を見る心がある限り、それを叶えよう
と努力する限り、人類の未来は闇ではありません。
 しかし両さんは例外ですね(笑)。頭は悪くないし、手先も器用だけど、心がなあ。欲望を最優先する精神を何とかし
ない限り、この人が大金持ちにはなれないでしょう。なったらなったで作品的に困るけど。
 それでも今回は、部長と中川もちょっと酷いかな。両さんが話を聞かなかったのも悪いんだけど、それでももう少し何
とかできたのではと思うけど、やっぱり無理ですね。お金を目の前にした両さんは、神をも恐れなくなるから。本当に困
った人だ。

めだかボックス
 改めて言われてみたら、確かにくじら姉さんこと名瀬夭歌はマイナスとしか思えない人物なんですよね。めだかの身
内じゃなかったら、生徒会にも協力してなかっただろうし。
 自分でもそう思ったから、名瀬も球磨川の申し出を受けたのでしょう。ですが裏切ってから改めて、めだか達が好きな
事に気付くとは、なかなか厄介な人ですね。そこが彼女の面白いところでもあるんだけど。
 唯一の友達を狙われてキレた名瀬と対戦するのは、日之影達を血祭りに上げた志布志飛沫。これは間違いなくどち
らかが血の海に沈みますね。一敗したらオシマイな生徒会側が普通に考えれば勝ちそうだけど、西尾先生は油断でき
ないからなあ。どうなる事やら。

SKET DANCE
 やっぱり校舎炎上はギャグでは流せなかったか。本当に妙なところはリアルなんだよなあ、この漫画。
 どこぞの秘密結社を思わせる懲罰委員会。アニメ化の際は理事長の声は麦人さんなんですね。エヴァファンなので分
かります(笑)。むしろそうじゃなかったら怒る。
 火事の原因はカードゲームの摩擦熱でした、なんて言われて信じる方がおかしいですよね。委員会の皆さんの反応
はごもっとも。そして奇跡は二度と起きない。ゲームの興奮って一度冷めたらなかなか戻らないんですよねえ。泣くなボ
ッスン、君は本当によくやった。
 感動的な奇跡の展開で、スケット団は危機を乗り越えました。まあアニメ化も決まったし、ここで終わるとは思いませ
んでしたけどね。でももしかしたら、この話は最終回用のネタだったのかも。篠原先生、これからも頑張ってください。

家庭教師ヒットマン REBORN!
 センターカラー。
 山の炎は土や砂を操る能力ですか。こういうのはエンマの大地の炎の能力だと思っていたんですけど、それはストレ
ートすぎたか。だとしたらエンマの『大地』の能力って何だろう?
 脅しや檄ではなく、昔の、ツナ達から見れば現代の温かい思い出がランボを強く動かした。ランボの雷の能力で磁力
を産み出して砂鉄を集めさせるとは、なかなかユニークな発想。これでパワーと重量はほぼ互角、あとは本人たちの気
合次第かな。極限の押し合い、見せてもらいましょう。

黒子のバスケ
 緑間がディフェンスでも立ちはだかりましたか。本当にやってくれますねえ。
 火神の疲労が気になっていましたが、木吉も限界に達していましたか。体力が残っていればもっと集中できただろう
し、そうすればラストのフリースローも外さなかったかも。いや、全ては虚しい仮定か。
 壮絶な試合の結末は、まさかの引き分け。なるほど、これなら緑間との決着は全国へ持ち越せるし、黒子達の次の
試合も盛り上がるでしょう。しかし次の相手は黄瀬も一目置く難敵。秀徳戦以上の死闘になりそうでワクワク。

ぬらりひょんの孫
 砕けた欠片が映し出す、羽衣狐の千年の記憶。しかし二代目が幼い羽衣狐に刺されているのは、リクオの視点であ
り彼の記憶なんですよね? 羽衣狐の記憶とリクオの記憶が混ざり合った?  いや、リクオの記憶でも羽衣狐の記憶で
もなく、何者かに羽衣狐が植え付けられた記憶なのかも。
 動揺する羽衣狐の隙を付き、ゆらとリクオの一撃が決まった!と思ったら、羽衣狐が衝撃の言葉を。えっ、二代目が
彼女の父親という事は、羽衣狐の体となっている少女はリクオの姉!? いやいや、それなら奴良組のみんなが知ら
ないのはおかしすぎるか。いや、山ン本五郎左衛門が組そのものに何かの術を掛けたのかも。謎は深まり、一気に面
白くなってきました。

いぬまるだしっ
 こぎつね幼稚園のかなでちゃん、久しぶりの登場ですね。ちょっと忘れかけてました、すいません。
 天才のマサムネくんから見たいぬまるくんの評価がどんどんアップしていくのが面白い。天才の勘違いネタは昔から
よくありますけど、いぬまるくんのアレっぷりが半端じゃないので使い古されたネタでも面白い。まさに紙一重。
 しかしマサムネくんに下半身丸出しにさせるとは思わなかった。そしてしげはるくんがカッコ良すぎる。社会に出たら
大物になるタイプですね、彼は。いつかいぬまるくんと会ってほしいなあ。

保健室の死神
 大増23ページ。
 女ばかりの家族の中に男が一人。只でさえ肩身の狭い思いをしているだろうに、姉にこき使われる毎日を送っている
リュウキ君。よくグレないなあと感心します。
 そんな基本的には真面目人間なリュウキを一番こき使っているのが、すぐ上の姉の雀。本当は誰よりも家族思いな
のに、なかなか素直になれない。ツンデレ……ではないかな。デレたのは病魔のせいだし、家族に素直になるのと、デ
レるのは似ているようで違うし。赤の他人である異性に心を許すからこそ、デレたら萌えるのであって(語るな馬鹿)。
 ツンデレ辞書をまとめるハデス先生ですが、その道は奥が深いですよ。でも理解したら、先生の周りにいる女性陣の
気持ちが分かるかも。何気に女泣かせなハデス先生の明日に幸あれ。

逢魔ヶ刻動物園
 大増23ページ。
 掲載位置は下の方ですが、ベージ数増加は人気がある証拠、の筈。単行本の売り上げ次第で今後の連載期間が決
まりそう。頑張れ。
 姿を消したり触手を巧みに使ったり、実際のタコと同様にあの手この手の方法で攻めてくるデビルフィッシュ。こういう
トリッキーな相手は厄介なんですよね。ウワバミさんなら何とかなると思ったけど、基本能力の差があり過ぎたか。
 しかし愛する人の、いや愛する蛇の危機に奮起した加西が熱い。その熱さが敵をも動かした。一角は水族館が負け
たら動物園の方に移ってきそう。
 館長に殺されかけたフカが、園長に復讐を託す。おやおや、園長を利用して復讐するつもりだと思ったのですが、涙を
流したりして殊勝ですね。いや、これも演技という可能性もあるか。死にかけのフカですが、もしかしたらこの戦いのキ
ーパーソンになるかも。

LIGHT WING
 あちゃー、一気に急降下してしまいましたか。あのスーパープレイすぎるサッカーは、ジャンプの読者には受け入れら
れなかったみたいですね。いや、まだ分からないか。この辺りの位置でもしぶとく残る場合もあるし。
 という訳で、打ち切り回避策なのかこの作品に不足していた女の子キャラが登場。そしてこの漫画に出るだけあっ
て、やっぱり普通の人じゃなかった。むしろ普通の人の方が珍しいですね。
 相手の悪いところが見ただけで分かるという蘭原さんですが、自分の体の事は大切にしていない。それを気付かせ
てあげる吏人は、やっぱりいい奴ですね。ヒロイン登場で盛り返せるか?

PSYREN −サイレン−
 エルモア達は監視されていて動けず、朧達も戦えない。いくら強くなったとはいえ、弥勒やグラナを相手にアゲハ達だ
けで戦うのは厳しいですね。おまけにアゲハには不吉なフラグが立っているし。この漫画、なかなか安心させてくれま
せん。だから面白いんだけど。
 先に『涙』を手に入れたアゲハ達ですが、弥勒達がこのまま黙って引き下がる筈がない。アゲハから未来の真実を聞
かされた弥勒がどう動くのか、それがこの物語の結末を決めそう。アゲハ達と力を合わせてミスラやウロボロスと戦う
のか、それとも……。

SWOT
 不良たちの戦場だった学校が、地獄そのものに。首落はこうなる事を望んでいるみたいだし、この漫画の中では一番
ヤバい悪役ですね。
 敵も味方も一気に動き出し、物語はクライマックスへ向かっているようです。ですが私的には全然盛り上がりません。
本当に、とことんこの漫画とは合わないみたいです。ぐむう。


47号
陸上短距離走の選手・江里口匡史と藤光謙司のインタビュー記事が掲載。二人の好きな漫画の名場面も。
江里口選手の選んだシーンは、通っぽいなあ(笑)。本当に「トリコ」が好きなんですね。
「BLEACH」は今週も休載です。

SKET DANCE
 TVアニメ化決定記念巻頭カラー。ドラマCDにもなっているので、アニメ化そのものには驚きませんが、それでもおめ
でとうございます。放映時間は「BLEACH」の後だと噂されていますが、さて?
 と、おめでたいニュースがあったのに、本編はそんな事とは関係なく山野辺先生によるマイナーゲーム紹介話。いい
ですねえ、このマイペースっぷり。話の中ではツッコミまくられているけど、私は好きです。
 中国で生まれたゲームなのに何でドイツ語なんだよとか、辻ヒデキ頑張りすぎだろとか、悪ウサギは某動物園から来
たんですかとか、ツッコミどころが多すぎて笑いっぱなしで面白かったです。
 でも今回のオチはちょっとシャレにならないんじゃないだろうか。上に真相を知られたら、ボッスン達は退学になっても
おかしくないかと。いや、カードの摩擦熱が火事の原因だなんて信じてもらえないか。ならばよし(おいおい)。

NARUTO −ナルト−
 土影の実力発揮は次の機会ですか。残念ですが、デイダラの活躍ももう少し見たいのでいいのかな。
 カブトを封じた青ツチですが、セメント程度で封じられる程カブトは甘くない。自分の術への自信、いや自惚れが命取り
になってしまったか。雪辱を張らせる機会は来るのかな?
 カブトの狙いはナルトではなく、利用価値のあるヤマトでしたか。確かにヤマトは色々と知っているから、効率は良い
でしょうね。今回は騙されたナルトも、ヤマトが攫われては大人しくはしていないでしょう。忍界大戦は思わぬ方向へ大
きく動き出しそうです。

ONE PIECE
 今回のタイトルは第1話のタイトルとほぼ同じ。新しい冒険への旅立ちの回としては、相応しいタイトルだと思います。
 カリブーとコリブー、血に飢え過ぎていて制御不能なキャラですか。こんなのを子分にしたら、今回みたいに足を引っ
張られるか、寝首を掻かれるのがオチですね。偽ルフィ、人を見る眼がありません。
 戦桃丸も騙されるかと思いました。ごめん(笑)。あっさり黙された、というより見間違えたルフィやチョッパーよりも賢
い人でした。色々とすいません。
 レーザーの光を見切り、二年前には一味総出でやっと一体倒したパシフィスタをルフィだけで一蹴! いやあ、本当に
強くなりましたねえ。肉体への負担が大きかったギア2も完全に使いこなしているし、今のルフィなら大将クラスとも互
角に戦えそう。いや、さすがにそれは無理かな? ああ、早く戦ってほしい。
 「海賊王に、おれはなる! 」というルフィの宣言も、第1話を思い出させる演出ですね。涙を浮かべるレイリーは、今の
ルフィにロジャーのを重ねているのかも。次回で出航して、いざ魚人島へ、そして新世界へ!ですよね?  あー、ワクワ
クします。

トリコ
 メルクの作った包丁は切れ味抜群、なんてレベルじゃないですね。良い品だけど使う者にもそれなりの技量が必要、
という事ですか。落としただけで岩が切れるなんて、私では危なかしくって使えませんよ。ブルブル。
 優男っぽいメルクですが、その心の中には激しい炎を宿していたようです。実力が足りないと侮辱されたから怒った
のかと思いましたが、彼は本物のメルクでないとしたら、その正体を暴かれそうなのが怖かったのかな? トリコ達の
冒険はこれからが本番そう。小松の苦難もまだまだ続くのか。頑張れ。

家庭教師ヒットマン REBORN!
 大人ランボが過去の事を、つまり現代の事を覚えていてくれたら色々と楽だったんですけどね。神様(天野先生)は抜
かりなしですか。おのれ(笑)。
 らうじの属性は山、見た目通りのパワータイプですか。こういう奴は根っからの悪ではなく、真正面からの戦いを好む
いい奴が多いのですが、子供のランボはその辺を見抜いていたのかな。
 パワーにはパワーを。優男っぽい大人ランボですが、誇りに賭ける思いは熱い。遂に発動したランボのボンゴレギア
の巨大な角と、らうじの巨大な顎による力勝負。単なる力押しでは終わらないでしょうね。それぞれどんな切り札を出し
てくれるのか、楽しみに待ちます。

こちら葛飾区亀有公園前派出所
 センターカラー。
 中川は昔からのレギュラーですが、意外と性格が安定してないんですよね。今回のように金持ちの傲慢さを見せつけ
る時もあれば、そうでない時もあるし。ある意味、人間っぽいのかな?
 前半の中川の金持ち自慢はもっと早くに纏め上げて、後半の立石の話をもっと読みたかったですね。ちなみに立石の
ような町は東京には結構あります。地方の人が思っている程、東京は『最先端の大都会』ではありません。そこがまた
面白いんだけど。

べるぜバブ
 出馬と東条の対決、お流れにはならなかったんですね。この二人も魔界の話に関わってくるのかな?
 焔王兄ちゃん、ベル坊の兄だけあって扱いにくいというか子供っぽい性格ですね。いや実際子供なんだけど。しかし
魔界のゲーム事情はスーパーファミコン辺りで止まっているのか。PS3を持っていったら、大魔王もビックリするんじゃ
ないだろうか。恐るべし人間のゲーム欲。
 ベヘモットの名は以前も出ましたが、どうやら強敵として立ちはだかるようですね。焔王も一目おく程の強さでは、さす
がの男鹿も分が悪いか。早乙女に助けてもらったり、特訓してもらう展開になりそう。

エニグマ
 祀木会長とあっさり合流できた、と思わせて究極にして最悪の二択を用意しているとは、エニグマ極悪すぎる。いや、
本当に極悪なのは榊先生か(笑)。
 会長かパスか、どちらも選べなくなったスミオですが、会長の異変が新たな展開を招く。変貌した会長は、影に乗っ取
られたのでしょうか? 彼が掴んだ影の正体は、自分の中にいるもう一人の自分とか? ううむ、謎は深まる。

Moon Walker LTD(読み切り)
 トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド第三弾。ジャンプスクエアで「新テニスの王子様」を好評連載中の許斐剛先生
が、久しぶりにジャンプに帰ってきてくれました。
 内容は正統派のアクション巨篇、と見せかけておかしいというか独特な箇所がチラホラと。でも許斐先生クラスになる
とツッコミどころの多さが味になって、面白く思えてしまう。ベテランってこういう場合は強いですね。まあこのスタイルが
受け入れられたからこそベテランになれたんだけど。
 絵に関してはまったく文句無し。構図が分かり難い部分もありますが、それを補って余りある魅力とパワーを感じるの
も事実。許斐先生の作品の入門編としては、最適な作品でしょう。これを読んで許斐先生を知った方は、すぐに「テニス
の王子様」を読む事をお勧めします。あれは本当に『面白い』漫画ですよ。

LIGHT WING
 吏人と今泉の対決は壮絶なものに。いや、これもうサッカーじゃなくて格闘技ですよね。フィールドの格闘技ってレベ
ルじゃないですよ、これ。まあ反則はしてないから止められないんだけど。
 試合の方はあっさり終了。スコア上は市立の完敗ですが、彼等がこの試合で得た経験は点差以上に大きい。彼等は
間違いなく強くなるでしょう。しかしこのあっさりとした試合終了は、連載を早く終わらせる為なんじゃないかと少し不安
になります。掲載位置もジリジリ下がっているし。
 実際の高円宮杯も来年度から方式が大きく変わるそうで、『高円宮杯は今年で最後』という今泉の言葉は満更嘘じゃ
ないのか。時間が無い事も吏人にとっては、自分を燃えさせる材料にしか過ぎないでしょう。頼もしい。
 バケモノ揃いだと言うヴェリタスのAチームに、吏人がかつて目指した私立帝条。まだ見ぬ強敵たちもいるだろうし、
高校総体は大いに盛り上がりそう(ヴェリタスは出ないけど)。それまで連載が続きますように。

バクマン。
 あー、ダメですね、白鳥母。こういう自分の考えに凝り固まった人に漫画芸術論なんて言っても「戯言」として聞き流さ
れるだけです。だからと言って説得しない訳にはいかない。まったくもって厄介な。
 まあこの母のおかげで、お姉さんが素敵に見えるんだけど。白鳥君は母親以外の家族には恵まれていますね。
 浮かぶ太陽があれば沈む太陽もある。平丸先生と蒼樹さんは揃って打ち切りですか。この前読んだ「ラッコ11号」は
面白かったのに。平丸先生はと蒼樹さんはくっつかないと思ったけど、蒼樹さんの反応を見ると満更でもなさそう? こ
の二人の関係もちょっと楽しみ。
 二人の関係と言えば、秋名さんはシュージンへの拘りがエスカレートしてますね。やる気があるのは結構だけど、ここ
まで鬼気迫ると担当としても厄介でしょう。これだけ頑張っても彼女の思いが報われる事は無さそうなのが不憫。
 スーパーリーダーズフェスタは、今やっているトップ・オブ・ザ・スーパーレジェントが元ネタですね。これを機会に這い
上がろうとするライバルが多い中、サイコーはあえて地獄に飛び込む。この前向きさがサイコーの凄いところではあるん
だけど、無理をしてまた倒れたり挫折しないか心配ですね。前向きに倒れるのはカッコいいけど、かなり痛いんですよ。

いぬまるだしっ
 作中でも言われていますが、この漫画ってどうでもいい事に限ってリアル描写なんですよね。大石先生なりの拘りな
のかな?
 名前からして嫌な予感しかしない温泉で、地獄のようなファンサービス。いやいや、これサービスシーンになってない
から。せめてたまこ先生でやってください。大石先生、今回のアンケート結果は切り捨てているんだろうか。凄い人だ。

銀魂
 前回の減ページによるイマイチ評価も何のその。カニに拘って拘って拘りぬいた、カニを愛しすぎた馬鹿者どもの壮絶
な戦いが繰り広げられました。伝説の鍋回のリメイク、と言うには余りにも激しい内容に大笑い。
 床上手なカニミソの味を知っている新八、なかなかの名将ですね。実際は童貞なのに(おいこら)。
 薄味なカニ炊き込みご飯、私は好きですよ。でもカニ汁があった方が美味しいのは事実。そしてカニ雑炊は至高の味
すぎる。そりゃあ神楽もラピュタ王になりますよ。あとカニカマボコは、あれはあれでいい物だ。
 カニミソの唯一にして最大の欠点まで語ってくれるとは、空知先生はどんだけカニ好きなんだよ。つまり私と同類か。
でも最近、カニ食べてないんだよなあ。先生、おごってください(この大馬鹿野郎)。

ぬらりひょんの孫
 邪魅、今まで目立たなかったけど、ようやく活躍しましたね。でも次に彼に陽の目が当たるのはいつの日か。この漫
画、いいキャラが多いからなあ。
 蘇りつつある『羽衣狐の宿主』の記憶。絵で見る限りでは、幼いリクオと彼女の出会いは不穏なものではなく、むしろ
……?  うーん、気になりますねえ。なのでゆらちゃんは戦術的にはナイスアシストだけど、もう少し待ってほしかった。
 ぬらりひょんと陰陽師、そして羽衣狐。古よりの因縁で結ばれた三者がここに集い、最後の戦いの幕が開く。しかし
戦いが終わっても、事は収まりそうにないですね。どんな展開が待っているのか、非常に楽しみ。

黒子のバスケ
 バニシングドライブの種明かしは、当分先になるみたいですね。ならばこの試合中は破られる危険は無いかな。ホッ
としました。
 お互いに限界ギリギリ、いや限界を超えた戦いを繰り広げていますが、試合後の体調が心配ですね。特に誠凛はま
だ強敵が残っているし。この試合に勝てばいいんだけど、それも厳しそう。いや、黒子が最後にパスした相手にもよりま
すけど。火神じゃないんだろうか?

めだかボックス
 日之影先輩の力でも、過負荷の持ち主達には敵いませんでしたか。親からも学校からも嫌われ続けて、それでも生
きてきた連中の恐ろしさを甘く見ていましたね。ルール無用どころかルールを利用した上で最適かつ最悪な方法をやっ
てくるのが過負荷達の恐ろしいところか。
 庶務戦の勝利など軽く消し飛ぶ程に状況は最悪。更に球磨川の手はまったく緩まず、くじら姉さんを狙ってくる。彼女
が球磨川の誘いに応じるとは思えませんが、それは球磨川も分かっている筈だから、最適にして最悪な手段を使って
くるでしょう。古賀ちゃんを人質に取る、なんて在り来りではない邪悪すぎる手段を期待してもいいんですよね?(こら)

保健室の死神
 センターカラー。
 謎に満ちた三途川校長の日常を追跡。ってハデス先生達もやってたのか。こうして失敗を積み重ねていく事で、人は
学んでいくんですね……。
 動物と話ができる校長も、よく考えたら普通の人間じゃなさそうなんだけど、この人なら病魔に取り憑かれてなくても
このくらい出来ると思うし、事実そのとおりでしょう。よく分からない人だけど、生徒たちを見守る愛情は本物だし、信頼
できる人なんですよね。こういう面白いキャラクターは割と好きです。

逢魔ヶ刻動物園
 戦闘には全く向いていない小心者の大上と、足の速さだけが取り柄の知多。この二人がどうやって戦うのかと思った
ら、なかなか頭脳的なバトルを見せてくれましたね。皆で戻る為に必死で考えて頑張った大上に拍手。
 おや、館長に始末されたホオジロザメのフカ、生きてたんですね。殺されかけてまで館長に忠誠を誓うとは思えませ
んが、動物園側の味方になるとも思えない。こいつは両陣営を振り回す曲者になるかも。
 次の対戦カードは加西&ウワバミvsデビルフィッシュ&一角ですか。今度の二人は戦闘力はあるけど、相手も強そ
う。こちらも面白い対決になりそうだし、次号は増ページだし、しばらくは打ち切りの心配はしなくても良い、のかな?

PSYREN −サイレン−
 崩壊する未来から、元の時代に戻ったアゲハ達。あのまま戦っても世界の滅亡は止まらないし、運命は変えられな
い。滅亡の運命を変える為には、そもそもの元凶を叩かないとダメなのか。カイル達を見捨てるようで辛いだろうけど、
過去を変えれば未来も変わり、つまりカイル達も救える。割り切らなきゃいけないんでしょうね。まったく。
 ミスラを目覚めさせる鍵、約束の涙の所在も分かり、いよいよ真の最終決戦ですね。パワーアップした今のアゲハ達
なら、弥勒達とも五角以上に戦えるでしょう。特にアゲハは未来の弥勒に勝ってるし。でもこのまますんなり終わるとは
思えない。最後に何か一波乱ありそう。

SWOT
 だーかーらー、ラブコメは好きだけどつまらないラブコメは嫌いなんですよ。特に、絵が下手で女の子が可愛く描かれ
ていないラブコメ漫画なんて見てて苦痛です。頼むからもう勘弁してください。
 という私の願いが届いたのか、ラストでようやく新展開に。しかし改造?されたとはいえ、鰯田までカクゴを身に付け
るとは、もうカクゴのバーゲンセールですね(苦笑)。あー、面白くない。あと何話で終わってくれるのかなあ。


46号
ドラゴンボールのゲームにクウラとその部下が登場。ヤラレ役の機甲戦隊まで出るとは……。違う意味で贅沢だなあ。
金未来杯の結果発表。一位は「花咲一休」でしたか。「クロノマンション」も面白かったけど、まあ妥当な結果かな。
「BLEACH」は二週休載です。

黒子のバスケ
 連載〜周年などの記念カラーではなく、堂々の巻頭カラー。当分は安泰みたいですね。結構結構。
 遂に披露された黒子の新技。ミスディレクションが見切られているのに、それでも消える? ううむ、一体どういう理屈
なんだろう。次回で種明かしされるのかな。
 バニシングドライブの効果で、一気に追いついた誠凛。このまま逆転できそうな感じですが、ここで秀徳に勝ってしま
うと次の試合が盛り上がらなさそう。勝敗が読めないけど、だからこそ面白い。いいスポーツ漫画です。

ONE PIECE
 記念すべき600話。ここまで来るのに10年、いや休載もあったから厳密にはそれ以上か。よくぞここまで来たけど、
本番はこれからなんですよね。まだまだ長い付き合いになりそうですが、尾田先生よろしくお願いします。
 チョッパー、人獣型ではあまり変わっていないように見えましたけど、変形すると明らかに成長してますね。他の形態
もパワーアップしてそうで、強力な戦力になりそう。目指せ、賞金額アップ(笑)。
 ニセルフィの元に集まったルーキー達、賞金額は大したものですが、キッドやドレーク達と比べると小物臭が漂ってい
ますね。まあ他人の傘の下で甘い汁を吸おうとしている連中だから、実際に小物なんだろうけど。
 ブルック、遂に正体がバレましたか。それでも再出発の門出にと熱唱する彼がカッコ良すぎる。私がこの場にいても、
海兵を止めたでしょう。こういう熱い人の歌はぜひ聞きたい。
 フランキーの面白機能(笑)の説明の後、いよいよ旅立ちの時が近づいてました。さすがにそろそろダレてきた感じが
するので、次回ですっきり船出してほしいです。

トリコ
 4000メートルの山に階段を作るなんて、メルクさん変わり者すぎる。普通に登った方が楽なんじゃないだろうか。わ
ざと登り辛い階段にしているという小松の推理は正しいかも。
 捕獲レベル15や22程度では驚かなくなっている自分に驚きつつも納得。トリコと一緒に過酷な世界を見てきたんだ
なあ。まだまだ先は長いけど、この漫画なら楽しませてくれそう。
 現れた伝説の研ぎ師メルク。巨漢では?という前振りからして優男だと思っていたので、あまり驚きませんでした。小
松より若そうだけど、メルクという名は称号みたいなものなのかな?

NARUTO −ナルト−
 カブトが蘇らせた忍者達は、自我を持っているんですか。単なる操り人形ではなく、それぞれの個性を再び見せてくれ
そうなのは嬉しいですね。デイダラの芸術論は懐かしくも嬉しくなりました。悪役なんだけどね(苦笑)。
 デイダラ達だけでなく新しいマンダまで作っていたとは、カブトはどれだけの駒を持っているんだろう。生物を感知でき
るマンダの特性のせいで、絶好の隠れ場所があっさりバレてしまうとは。雷影様、お気の毒です。
 土影とデイダラ、因縁の対決。そしてカブトは巨亀の中へ。ヤマト達では今のカブトは止められないでしょう。ナルトと
キラービーの尾獣コンビで戦う時は近そう。

ぬらりひょんの孫
 センターカラー。
 すいません、表紙のつららが可愛すぎるんですけど。これだけで今週のジャンプを買った価値があると思えるんです
けど。ああ、もう、悶えてもいいですか?(この変態め)
 リクオと黒田坊の畏砲は羽衣狐に防がれましたが、羽衣狐の刃もリクオには届かない。実力はほぼ互角ですか。そ
ういえば羽衣狐の体になっている女性については、何も語られていないんですよね。本当の羽衣狐は、彼女の中にい
る。本体を仕留める為には……。
 総大将も何かに気付いたらしく、この大決戦を『芝居』と言い切る。そして動き出した黒幕。鏖地蔵の目的は羽衣狐に
鵺を産ませて、その力を手に入れる事かな。こいつの背後には山ン本五郎左衛門がいるのでしょう。三つ巴の戦いが
始まるのかな?

バクマン。
 やっぱりピースが足手まといになってるなあ。でも捨てる訳にもいきませんよね。ああ、愛犬家は辛い。
 白鳥君、典型的なお坊ちゃんで生活力はありませんけど、根性はあるし、サイコーよりも絵の才能は上? 絵の早書
きでサイコーにヒントを与えてくれたし、思った以上に重要なキャラになってきました。
 しかし彼の母親は、典型的な『子供の夢を理解しない嫌な親』。お父さんとお姉ちゃんは理解してくれそうだけど、こ
の母親を落とすのは大変そう。だからこそ燃えるのか。相手が強ければ強いほど燃えるサイコーとシュージン、この二
人も立派なジャンプ漫画の主人公ですね。

LIGHT WING
 掲載位置が落ちませんね。トンデモサッカーにも見慣れてきたし、ストーリーも面白くなってきているし、しばらくは生
き残れるかな? と思ったら次号で急降下したりして。ジャンプのサバイバルは厳しすぎる。
 格下のチーム相手にムキになっている時点で、吏人のペースに嵌っているんですよね。その真剣さが敵も味方も本
気にさせるとは厄介極まりない。吏人とゲームをしたら、楽しいけど凄く疲れそう。
 そんな吏人とは正反対のプレイをする『あの人』。二人の事をよく知る今泉が、吏人では絶対に敵わないと断言する
のだから、相当な実力者なのでしょう。今泉が反感を抱きながらも彼のいるチームに居続けているのは、彼と一緒なら
全国制覇できるからだろうし。吏人との対決が楽しみ。
 でも今泉君、いくら忠告を聞いてくれなかったからって、そこまで怖い顔しなくてもいいじゃないですか。殺す気満々に
しか見えませんよ。まあ吏人も吏人で変なポーズしてるし。二人とも普通にサッカーしましょう、って無理か(笑)。

ばんからさんが通る(読み切り)
 トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド第二弾は「銀魂」の空知英秋先生によるサイバー番長ギャグ漫画。同じ不良漫画
でも、巻末にあるス何とかという漫画とは雲泥の差がありますね。
 相変わらず少年漫画とは思えない程に多いくせにスラスラと読めてしまうセリフ、ツッコミどころ満載なキャラクター達
に独特のセンス溢れるギャグ、それでいて少年漫画の王道はきっちり守るストーリー展開と隙がありません。空知先生
のファンなら安心して楽しめる作品になっています。つまり私は大好き。
 しかし先生、どんだけおニャン子クラブが好きなんですか。今活躍しているAKB48も、十数年後にはこうやってネタに
されるんだろうか。時代の流れを感じつつ、大いに笑わせ楽しませてもらいました。これで今週の「銀魂」がいつもと同
じページ数だったら良かったんですけどねえ。残念無念。

家庭教師ヒットマン REBORN!
 ランボのウザさもここまで来ると、ある意味感動モノですね。まあ今回のウザさは大山への友情から出ているものだ
から、そんなに不快感は感じませんでした。ランボは友達が裏切ったり、友達と戦うなんて考えもしないんでしょうね。
そういう処は子供らしくて、ちょっと可愛いかも。
 髪の中に隠してあった10年バズーカで成長するとは、ランボさんラッキーすぎる。これで大山も本気を出して戦うみた
いだし、ここからが本番か。この戦いも熾烈なものになりそう。

エニグマ
 回転している換気扇に手を突っ込むなんて、考えただけでゾッとします。そうしなければ死んでしまうからとはいえ、そ
れをやってのけたスミオの精神力は半端ではありませんね。そしてスミオのこの奮闘も、エニグマの予想内なのでしょ
う。一体エニグマは何を考えているのか。
 ひいなさん、望んでいたものを手に入れかけましたね。スミオ君、もう少し空気を読みましょうね(笑)。
 外の人々は死体でしょうか? そして次の鍵は、エニグマに攫われた会長に関係あり? 一つの謎が解けてもまた
新たな謎が生まれる。こういう展開は割と好きですけど、掲載位置が少し気になります。まだ終わらないですよね?

べるぜバブ
 三人の侍女悪魔の中では、サテュラが好みかな。えっ、胸が一番小さいのに? うん、そうですね。でも、たまには巨
乳以外のキャラも愛してみたいのですよ。
 やって来たのはベル坊の兄、焔王。チビッ子な上、どうも威厳が感じられない子供っぽい悪魔です。でもそんな彼が
持ってきたメッセージはシャレにならないものでした。大魔王様、てきとー過ぎる。そして古市は不幸過ぎる。ベッドの
下のエロ本は見ないであげて。風雲急を告げる展開の筈なのに、緊張感ゼロなのはこの漫画らしいなあ(笑)。

SKET DANCE
 加藤とヒメコの関係が気になって気になって仕方ないボッスン。傍から見たらジェラシー全開なのが丸分かりなのに、
当の本人が自覚無いのが面白い。そうやって気にし過ぎなところが子供なんですよ、ボッスン君。
 そんなボッスンに振り回されたヒメコでしたが、最後は誤解が解けて仲直り。この一件、もう少し続くかと思っていたの
で、早々に誤解が溶けたのは嬉しかったです。やっぱりこの二人は仲良くしてくれないと。

いぬまるだしっ
 人気アイドルの浅野さん、久しぶりの登場。久しぶりすぎて、彼がたまこ先生の事が好きなのを忘れていました。どう
もすいません。お詫びにチョコドッグを買いますので、お金ください(おいおい)。
 ゆるがわデパートの品揃えには驚かされました。よく営業できるなあ。この辺の大人はみんなレベルが高いから、あ
の程度のアダルトグッズには動じないんだろうか。さすがいぬまるくんが住む街、恐るべし。
 そういえば今回はいぬまるくんが出ませんでしたね。でも、たまこ先生がボケにツッコミに大活躍してくれたので、な
かなか面白かったです。そして浅野さんは不幸だ。ストラップ、いつか返してもらえるといいですね。

銀魂
 スケジュール調整をミスったのか、いつもの半分のページ数でお送りします。49ページの読み切りを描くのは相当キ
ツかったみたいですね。お大事に。
 カニ好きにとっては、今回の話はリアルでありそうなのが怖い。いや本当にやったら友情も家族の絆も崩壊するから
やらないけど。殻ごと食べる銀さんと神楽の歯って丈夫だなあ。
 足を全て食べられてしまったけど、まだハサミと胴体が残っていますね。奴らがカニミソを放っておく筈がない。新八の
防衛戦は壮絶なものになりそうです。ってこの話、次回に続くのかな?

刑事シゲさん(読み切り)
 「銀魂」の減ページの穴を埋める為、急遽掲載。作者は新人の松田俊幸先生。調べてみたら、結構長い間、下積み
をしているみたいで……。デビュー6年目にして週刊少年ジャンプ初掲載ですか。感無量でしょうね。
 しかし話の中身は、どうも微妙ですねえ。新人のギャグ作品には(特にこういう『穴埋め』には)あまり期待していない
のですが、見事に予想どおりでした。濃い顔のキャラクターによるボケとツッコミは、今ではよく見ますし、この作者なら
ではという個性が感じられない。下積みが長いのも何となく納得できます。更なる精進を。

こちら葛飾区亀有公園前派出所
 仕事中(いや遊び中か)なのに超神田寿司からの急報に慌てて駆けつける両さん。超神田寿司の人達は、両さんに
とって家族同然に大切な存在なんだなあ。実の父親は、倒れても気にしなさそうだけど(笑)。
 今回の話は金魚について。縁日の金魚がすぐに死んでしまうのは、そういう理由でしたか。やっぱり生き物は、ちゃ
かとした環境で育てないと駄目なんですね。同じ観賞魚である鯉に比べるとグロテスクな種類が多いのも、金魚の特
徴でしょう。出目金も最初に現れた時は、当時の人達は驚いただろうなあ。私もランチュウはあまり好みじゃないかな。
 アニメネタに「けいおん!」があるのは、さすがアンテナの広い秋本先生と言うべきか。昔、「少女革命ウテナ」をネタ
にしたキャラを描いた事もあったし(しかもよりにもよって特殊刑事。笑)、「けいおん!」で見たようなキャラクターが出る
かも。ちょっとだけ楽しみ。

逢魔ヶ刻動物園
 また掲載位置が上がりましたね。ううむ、この漫画の行く末が分からん。
 館長の一撃で分断されてしまった椎名達。それぞれの道の先には、水族館の幹部が待ち構えていた。ううむ、最近
では珍しいくらいバトルものの王道展開ですね。使い古されているけど、それでも盛り上がる。古いからといって馬鹿に
は出来ません。
 動物園側のキャラクターは戦闘に向いてなさそうなのが多いけど、だからこそどんなバトルを見せてくれるのか楽しみ
なんですよね。この展開で人気が上がるかもしれないし、ここがこの漫画にとっての正念場でしょう。頑張れ!

PSYREN −サイレン−
 肉体変化を起こしていなければ、イルミナを失っても大丈夫なんですね。こういう設定じゃなかったら、朧も危なかった
のか。ジュナスも生き残ったけど、力は失ったので援護は期待できないか。カプリコとお幸せに…なれるのかなあ、こ
の世界で。
 グラナがミスラを倒し、弥勒と共に光の中に消えたけど、星の崩壊は止まらない。突如現れたネメシスQの言葉の意
味は? 物語は終局に向かっていますが、どんなラストになるのか分かりませんね。崩壊する未来を捨てて過去に戻
るのか、それともこの未来を救うのか。アゲハ達とネメシスQの行動に注目しましょう。

めだかボックス
 瀕死の善吉の前に現れた謎の少女、安心院。彼女が昔、球磨川が傷付けて めだかが初めて乱心モードになった切
っ掛けを作った子なのかな? でも善吉は彼女の事を知らない様子。彼女の「顔を剥がされたから」思い出せないそう
ですが、どういう意味なのか、そして彼女の顔を剥がしたのは誰なのか? 球磨川の仕業ではなさそうだし、生徒会戦
挙が終わった後の新展開の伏線みたいなので、覚えておきます。
 球磨川は負けたけど、全ては彼の計算どおり。修行中の敵を襲うとは、ジャンプ漫画のお約束をとことん破ってくれま
すねえ。面白いんだからいいんだけど。ボロボロになっている阿久根達ですが、このままでは終わらない筈。次回で反
撃してくれますよね?

保健室の死神
 とんでもない障害物競走で読者を笑わせてくれるのかと思ったら、同時にミスコンでお色気サービスまでやってくれる
とは……。藍本先生のサービス精神には敬服します。
 今回、誰が病魔に取り憑かれているのか分かりませんでしたが、まさか容疑者三人とも取り憑かれていたとは。言
われてみれば納得できるし、こういうどんでん返しは大好きなのでOKです。ギャグもお色気も謎解きも楽しめた、いい
話でした。だから掲載位置の低さは、原稿の入稿が遅れただけだと信じてます。そうですよね?

SWOT
 入院の差し入れにスライムはないだろーと思いましたが、相手が喜ぶ品ならいいのか。病院の人達には白い目で見
られそうだけど。
 ラブコメ展開が続いていますけど、新連載が始まる時期が、つまり打ち切りの時が近いのに、こんなスローペースで
いいのかな? それとももう完結させるつもりは無くて、自分の好きな話を描くつもりなのかな。杉田先生、せめて最後
はきちんと締めてくださいね。


45号
「BLEACH」の映画情報がポスターで掲載。限定単行本の配布、「ONE PIECE」は成功したけど、二度目はどうかな?
「銀魂」は休載です。

バクマン。
 二作同時に描こうとするサイコーの頑張りは立派だと思うけど、何かズレてしまっている気もするんですよねえ。何だ
ろう、この微妙な違和感。小手先のテクニックを身に付けても仕方ない、今は「PCP」にもっと専念すべきと思っている
のかな。自分で自分の気持がよく分かりません。
 森屋の他誌への持ち込みは、意外な結果を生みそうですね。シュージンの作品は少年スリーの方に掲載されるのか
も。あ、スリーは「サン」デーのパロディですね。感想書いている最中に気が付きました。この鈍感め(笑)。
 白鳥君は遂に家を出ましたか。夢を叶える為とはいえ、早くも厳しい展開ですね。お坊ちゃんの彼がどこまで頑張れ
るのか、ある意味サイコー達よりも楽しみ。そしてピースはいい犬すぎる。犬好きとしてはグッと来ますね。ああ、もふも
ふしたい。

ONE PIECE
 30歳過ぎてもハンコック様は可愛いなあ。次にルフィと会うのは、というか出番は何年後だろう……。
 覇気だけで偽物共を倒したルフィ。二年前よりも凄みを感じますね。これなら新世界でも通用しそう。
 フランキー、前回の扉絵ではそんなに変わった気がしなかったのですが、何この大改造(笑)。ベガパンクの研究を応
用したんだろうけど、体のバランス的に大丈夫なんだろうか。見た目はゴツイけど、実は軽かったりして。
 あとチョッパーはもういい加減気付くべきだと思う。でも、そのおかげで海軍が偽物一味をターケッドロックオンしてくれ
たのだから、結果オーライですね。この隙にルフィ達が出航するのかな。
 ゾロは片目キャラになりましたか。しかし船を斬るとは、ミホークの域にかなり近づいていますね。いや、クリークの巨
大ガレオン船を斬ったミホークにはまだ及ばないかな。この二人の対決も楽しみ。ああ、ワクワクするなあ。

NARUTO −ナルト−
 なるほど、こんな島というか亀だからナルト達を隠していたんですね。確かに隠れ家としてはこれ以上のものはない
し、バレた場合の手も考えているとは。雷影様、頼もしすぎる。
 ゼツの正体は初代火影のクローンでしたか。しかし10万体とは、兵力だけなら忍連合を上回っていますね。10万体
の裸のゼツが迫ってくると思うだけで寒気がします(服着せろよ)。
 ナルトとビーの元へカブトと土影が行きますか。これは激突必至ですね。カブトとの決着がここで付くとは思えないけ
ど、ナルト達が攫われるとも思えない。どうなるのかな?

トリコ
 イチゴ飯はネーメングの勝利ですね。デザートとしては美味しそうだけど、ご飯として食べるにはキツイかな。栗ご飯と
は違うみたいだし。
 小松に次郎の連絡先を教えたのはサニーだったんですか。少し気になっていたので、スッキリしました。トリコの言う
とおりの理由で教えたんだろうけど、本当に厄介な性格してるなあ。
 新しい小松の包丁を求めて、新章スタート。今度は食材ではなく、包丁の材料になる金属を探しに行くのかな。……
そういえば最近、そんな漫画を見たような気がしますけど、気のせいですね、うん。もうほとんど忘れてしまった駄作を
連想するなんて、島袋先生に失礼すぎます。反省。

家庭教師ヒットマン REBORN!
 センターカラー。
 飄々としているジュリー、どうにも掴めないキャラですね。いい加減そうに見えるけどファミリーの一員として戦うみた
いだし、仲間意識がない訳でもない。骸と似ているようでまったく違う、不思議な男です。でもクロームには近づくんじゃ
ねー、チクショー。
 ツナのフォロー役はやっぱりリボーンですね。バトルが続いても、タイトルに偽りなし(笑)。
 次の対決はランボと大山ですか。ランボは大人モードにならないと話にならないかな。重量級の大山のパワーに、ラ
ンボがどう対向するかが鍵になりそう。

黒子のバスケ
 緑間の微笑は何か不吉な事の前兆だと思ってしまいました。単に仲間とプレイするのが楽しいだけだったんですね、
ごめんなさい(笑)。
 単独プレイを好んでいた黄瀬や緑間ですが、黒子に敗れた事で変わったそうです。チームワークを大事にしないキセ
キの世代に失望して黒子は彼等から離れましたが、それによって彼等がチームワークの大切さに気付くとは皮肉な展
開ですね。青峰も黒子に負けていたら変わったのかな?
 苦戦する誠凛を救うべく、遂に黒子が戦場へ。ここで切り札を見せたら次の試合が大変そうだけど、このままでは負
けてしまいますからね。心配な反面、どんなプレイをするのか楽しみ。

BLEACH
 先代の中央四十六室を皆殺しにした藍染から見れば、今の四十六室なんてゴミにしか見えませんよね。確かに滑稽
だけど、そんな連中に捕まった自分が一番滑稽である事には気付いているのだろうか。
 戦い終わって、それぞれの新しい日常が始まる。山本総隊長は片腕を無くしたんですか。もう以前のような強さは発
揮できなさそうですね。日番谷がパワーアップして、その穴を埋めるのかな?
 市丸は本当に死んだのか。愛する女の為に命を燃やした男の死に合掌。乱菊さんも頑張ってください。
 死神の力を失っていく一護とルキアの別れ。思えばこの二人の出会いから、全ては始まったんですよねえ……。感
慨深いものがありますが、すぐに再会しそうな気がするのは私だけでしょうか?(苦笑) だって物語はこれで終わりじ
ゃないし。二週の休載後の新展開に期待します。

ベンチ(読み切り)
 ジャンプの大物作家陣による読切シリーズ、トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド第一弾。「ナルト」の岸本斉史先生が
面白い漫画を描いてくれました。
 いや、本当に面白いですね。ストーリーは落ちこぼれ扱いされている主人公がエリート達に一泡吹かせる、というスポ
ーツ漫画の王道で、悪く言えば使い古されたパターンなのですが、所々に岸本先生の個性を出しています。美形キャ
ラがほとんどいないのも好印象。こういう泥臭い作品に、美形キャラは似合いませんからね。
 ベテランらしい手堅さと個性を感じさせる、いい読み切りでした。このレベルの作品を新人が描いてくれれば、ジャンプ
も安泰なんですけどねえ。岸本先生、「ナルト」も頑張ってください。

エニグマ
 榊先生、女性の方だったんですね。そして、うすた京介先生とのご結婚、おめでとうございます。漫画家同士の夫婦
生活は色々と大変だと思いますが、どうかお幸せに。
 私生活の充実さが反映したのか(笑)、なかなか面白くなってきました。水の中の透明なパズルピースは、ひいなの
能力でないと探せないでしょうね。やはりエニグマは参加者全員の能力を知っており、それに合わせた試練を用意して
いるみたいです。しかしいつ、どこで知ったのか。エニグマの正体が気になります。
 ひいなの願いは、心から信頼できる仲間を得る事ですか。それならこのゲームの最中に得られそうな気がします。ス
ミオは早くもそうなりかけているし。でも、信頼し始めたら…というのがこういう脱出もののパターンでもあります。不安だ
けど、続きが楽しみ。

べるぜバブ
 早乙女だけでなく、校長も魔界の関係者でしたか。それもかなり詳しいご様子。石矢魔の面々をこの学校に編入させ
たのも校長の仕業と考えたら、今までの騒動の全て校長のシナリオ通り?
 葵の方が常識的に考えているのに、ズレてしまっているのが面白いですね。まあ真実を言われても魔界とか、悪魔
の赤ちゃんだなんて、信じられないでしょう。当分はまだズレたままかな。
 新たな侍女悪魔たちだけでなく、魔界の大物も来訪? 話が一気に動き出してきましたが、これもアニメ化の影響な
のでしょうか。アニメといえば東邦神姫の声優も決定し、放映が待ち遠しいです。感想書くのはスケジュール次第です
けど。他に放映するアニメが少ない日にしてください、お願いします。

LIGHT WING
 こんなに怖い「おかえり」「ただいま」なんて見た事ねー(笑)。この二人、仲が悪いようでいいんですね。
 帝条が吏人のワンマンチームだという来栖の分析は、間違ってはいない。ですが来栖の、絶対的なエースの影響力
というものを甘く見ていましたね。頼りになる選手が一人いるだけで、やる気のある選手は頑張ってしまうんです。ワン
マンチーム=弱いという訳ではないんですよね。特に吏人の場合は。
 今泉のプレッシャーの描写がほとんど怪物だろうとか、二人同時のヘディングってとか相変わらずツッコミどころ満載
なんだけど、さすがに慣れてきました。四週目でこの掲載位置なら、希望はあるかな?

SKET DANCE
 一人で何でもやろうとする加藤。その過去はなかなかヘビーなものでした。クラスメイトだけでなく担任にまでこんな扱
いをされたら、誰も信じられなくなりますよね……。取り敢えずこのクソ担任は死刑決定。
 孤独に生きようとする加藤に、同じような体験をしたヒメコが助言をするというのは上手い。それにボッスンを絡めて、
ラブコメ展開に繋げるのも上手い。加藤のおかげで、微妙だったボッスンとヒメコの関係も進展しそうですね。ありがと
う、加藤君(笑)。

めだかボックス
 センターカラー。
 人気投票の結果発表。宗像が三位とは、美形キャラはやっぱり強いですね。あれ? 生徒会メンバーで15位までに
ランクインしていない人がいるような気がするのですが。えーと、誰だっけ? ……いや、ここは思い出してあげない方
がいいのか。ごめんなさい、阿久根高貴君。一回しか出ていない平戸ロイヤルにも負けてしまったけど、気にせず強く
生きてください。
 中学の頃のめだかは、まだ球磨川の言葉を信じていたんですね。この時、きっちり仕留めておけば、と後悔してるだ
ろうなあ。
 前回の感想で書いたとおり、自ら目を閉じるのと、目が見えなくなるのはまったく違う。この違いをプラスとマイナスの
違いに例えるところは、さすが西尾先生。いいセンスしてますねえ。
 球磨川の魅力的な言葉に惑わされず、きっぱりと拒絶した善吉。恐怖に抗い、最後まで諦めないところは、彼そのも
のがプラス的な存在なのだと思わされます。
 共に毒蛇に噛まれるという壮絶な決着になってしまったけど、二人は無事なんだろうか? これで球磨川が平然とし
ていたら、めだかの怒りが爆発しそうで怖いですハイ。

いぬまるだしっ
 幼稚園でこういうPVを作るんですか。相当、経営状態が悪いんですね。あの園長じゃ無理もないけど。
 最初から最後までツッコミどころ満載のPVでしたが、最後にNG集という形でツッコミが入ってくれたので安心しまし
た。園長はそのまま警察のお世話になった方がいいと思います。運転手の入れ替えの件は、彼目当てのお母さん達
に訴えられそう。そして、いなご先生は……いやもう、本当に頑張ってください。転職するなら止めませんよ。

ぬらりひょんの孫
 羽衣狐の反応を見ると、やっぱりリクオの父を殺したのは彼女ではないみたいですね。真犯人は山ン本五郎左衛門
かな。だとしたら、なぜ羽衣狐はあの場にいたのか。それにリクオ父の笑った表情、彼は羽衣狐を敵として見てはいま
せんよね。この一件、何やら複雑な裏事情がありそう。
 巨大な鉄扇を武器とする羽衣狐には、黒田坊の武器も通じない。自分自身を武器として放てと言う黒田坊、その覚
悟に応えるリクオ。花開院の面々との共闘といい燃える展開ですが、時間もありません。次回でいよいよ鵺が誕生?

こちら葛飾区亀有公園前派出所
 掃除ロボット、こんなに凄いとは。掃除業界は人手不足だそうだから、自然とこういう技術が求められて進歩したので
しょうね。必要は発明の母なり。
 しかしロボットがこれだけやってくれるのなら、人間の掃除人はどんどんいなくなりそう。後はコストの問題か。ロボット
がもう少し安くなったら、朝の街をロボット達が掃除して回る景色が普通に見られるかも。いや、ロボットを盗む馬鹿も出
てきそうだから、色々な意味での安全対策が必要ですね。世知辛い世の中だなあ。
 今回の両さん、なかなかいい事をしたのに、自業自得なオチが付いてしまいましたね。まあ五百円なんて馬鹿げた値
段でロボットを買うのが間違ってるから、これも当然のオチか。欲に溺れすぎないよう、私達も気を付けましょう。

保健室の死神
 子供より大人が夢中になる、というのは割とよくあります。お祭りなんか、まさにそうですよね。あとコミケも(笑)。
 御手元家は親子がそっくりすぎて、学君の将来が心配です。性格までお父さんに似ないでください。
 冒頭の鏑木さんのサービスシーンから、今回はお色気話かと思ったら、実はドタバタなギャグ話でした。ちょっと残念
な気もしますが、話自体は面白かったのでOK。生タコにかぶり付くなんて、藤君が不憫すぎる。でもモゲろ(おい)。
 今回、病魔の存在は感じられませんでしたが、このまま終わる筈無いですよね。ラストでトラブルメーカーが二人セッ
トで出ちゃったし。次回の大波乱に超・期待。

PSYREN −サイレン−
 マルコ君、凄いですね。才能だけならアゲハやエルモアの子供たちよりも上かも。
 弥勒の最後の能力が発動して、ミスラがその正体を明かす。怒涛の展開ですが、まだ『現代』の話が残ってますよ
ね? ううむ、このペースだと連載終了までに間に合わないかな。残念です。
 ミスラの正体はウロボロスの意志で、ウロボロスは隕石ではなく星を食べる宇宙生物ですか。弥勒が見た夢も、ウロ
ボロスことクァト ネヴァスが見せていたものだったとは。全ては真の敵の思惑通りですが、彼の意図を見抜いていた弥
勒がこのまま終わるとは思えません。何かどんでん返しを仕掛けていそう。

逢魔ヶ刻動物園
 早くも館長と激突ですか。幹部たちと順に戦っていくと思っていたけど、打ち切りが決まったので変更したのかな?
 園長が人間に戻れた秘密を探ろうとする伊佐奈館長。園長が一部だけでも人間に戻れたのは、彼と動物たちの信頼
関係によるものですが、伊佐奈にはそれが無い。それが分からない限り、二人の激突は免れませんね。決着が着く前
に終わらない事を祈ります。

SWOT
 いや、確かに私はラブコメは好きですよ。でも杉田先生の絵であまり上手くない見せられてもねえ……。好きなジャン
ルだからこそ、下手に描かれると白けてしまい、むしろ不快になってしまいます。ファンの心理は複雑です。
 謎の新キャラの正体は、すぐに分かりました。裏カクゴについて語ってくれましたけど、電気をエネルギーにして常識
を超えた力を生み出すという点は表と同じなので、表か裏か言われないと分からなさそう。やっぱり盛り上がらないこ
の漫画に限っては、打ち切りを強く望みます。


44号
「ONE PIECE」と「トリコ」が3D映画で同時公開。トリコ、好待遇だけどTVアニメにはならないんですねえ。不思議。
「NARUTO −ナルト−」は休載です。

ONE PIECE
 一ヶ月の沈黙を破って、遂に連載再開。私、いや日本中のファンが待っていました。お帰りなさい、尾田先生。
 二年の歳月が流れて、世界は色々と変わったようです。二年前はルーキーだったキッドやドレークは大物海賊になっ
たようだし、海軍本部は移転するし。でもこの移転は勇ましすぎて、「だらけきった正義」をモットーにしている青キジの
決めた事とは思えませんね。彼が変わったのか、それとも別の人間が元帥になったのか。
 ルフィの外見は胸の傷跡以外そんなに変わっていませんが、他のメンバーはかなり変わっていますね。特にブルック
は違う意味で変わり過ぎだ(笑)。見世物だった身からトップスターに成り上がるとは。海賊よりミュージシャンの方が向
いてたのかな。彼の手配書は骨になる前のだから、みんなにも気付かれていないみたいですね。うーん、ラッキー。
 ナミは成長しすぎて、サンジが見たらとんでもなくはしゃぎそう。ロビンはロングヘアーになって、ますます美人になり
ましたね。どちらも美人で、眼の保養になります。男性陣は…元気そうで何より(おざなりだなオイ)。
 有名になれば、こんな連中も現れる。ルフィのニセ者たち、ここまで来たのだからそれなりの実力者なんだろうけど、
他人の名前を騙る時点で精神的にダメですね。パワーアップしたルフィ達の引き立て役になりそう。
 再開第一話から、ワクワクさせてくれます。やっぱりこの作品がないと、ジャンプは盛り上がりません。次回も期待。

バクマン。
 秋名さん、シュージンを意識しすぎ。いや原因は分かっているんだけど、この高すぎる対抗意識が彼女の武器であり
弱点でもあるんだよなあ。シュージンの事を吹っ切らない限り、彼女はこれ以上成長しないかも。
 「恋太&ピース」は高評価で、白鳥君もいよいよ覚悟を決めた。これでシュージンは二作連載する事になり、サイコー
もそっちの方に進む。これは二人が成長する前振りのようにも見えるし、別々の道を行くフラグにも思える。エイジが二
作連載を否定しているのが気になりますね。彼の考えは外れた事がないから、これはやっぱり二人の決別フラグ?

BLEACH
 卯ノ花さんは平子達の事を仲間扱いしていますが、平子達はどうなんだろう。自分達を追放した死神を嫌っているし、
死神ではなく一護の仲間だと公言してますし、結局卯ノ花に他人行儀なお礼を言ってるし。不穏な空気を感じます。
 ヤミーも倒されましたか。これで藍染の軍団は完全に壊滅しましたね。あれだけの威容を誇った大軍団が……。何だ
か物悲しい気分になります。
 パワーアップしていく毎に小物化していった藍染ですが、それは彼が心の奥底で望んでいた事でもある、と。なかな
か面白い理由付けですね。本人は自分の本当の気持に気付かずに封印されたのは、哀れというか滑稽というか。
 勝利した一護ですが、異変発生。これは死神の力を完全に失う前触れでしょうか。藍染は倒しても、一護の困難と戦
いはまだ続きそう。新たな敵は、そして一護達の運命は? ううむ、気になります。

黒子のバスケ
 大増23ページ。
 試合は点の取り合いに。ラン&ガンの超攻撃的バスケは見ている方は楽しいけど、プレイする方はかなりしんどいと
聞きます。どちらかと言えば時代遅れのスタイルらしいし。でも意外と攻撃的な性格をした人が多い誠凛には、ピッタリ
なプレイスタイルですね。火神もすぐに馴染みそう。
 それでもチームの総合力は、秀徳の方が一枚上。点の取り合いゲームで緑間の3Pシュートは反則すぎる……。黒
子の新たな技で起死回生を狙うみたいですが、次の試合の相手が見ている前で切り札を晒すのは、ちょっと心配です
ね。悪童・花宮が何か企みそう。

家庭教師ヒットマン REBORN!
 了平と紅葉、互いのプライドを賭けた戦いは両者KOで終結。了平はともかく紅葉がここまで激しい性格だとは意外で
した。やはりボンゴレへの恨み以外にも、彼らは何か抱えていそうですね。
 倒れた二人はヴィンディチェに連れていかれましたが、このまま退場ではありませんよね? この戦いが終わったら、
囚われた了平達を救う為にヴィンディチェの牢獄に乗り込む展開になったりして。
 死闘の末に明かされた、ボンゴレとシモンの過去。出会ったばかりの二人は仲が良いのに、なぜ悲劇的な結末に至
ってしまったのか。その誤解が解ければシモンとの和解もありそうだけど、その為には彼らに勝たなければならないの
か。困った試練ですねえ。
 目覚めたクロームの側に立つ加藤ジュリー、今までのおちゃらけた様子はなく、クロームも骸と見間違う雰囲気を放っ
ている。この男も紅葉のような複雑な思いを抱えているのでしょうか。クローム、かなりヤバイかも。

LIGHT WING
 大増23ページ。
 1話・2話共にとんでもプレイ続出で、ちょっと引いてしまいましたが、3話目になって慣れてきたのか、普通に楽しめ
ました。慣れって怖いですねえ(笑)。
 二軍とはいえ日本最強クラス、しかも主人公とは因縁があるらしい奴もいれば、盛り上がらない方がおかしいか。こ
の漫画、ツッコミどころ満載のプレイはともかく、ストーリーはスポーツものの基本を守っているんですよね。この手堅い
話と吏人のスーパープレイが噛み合い、読者の支持を得られれば生き残れるでしょうけど、どうなるのかなあ。そろそろ
第1話のアンケート結果が反映される頃だし、期待と不安でドキドキします。

トリコ
 センターカラー。
 グルメ界の猛獣たちを物ともしない次郎さんが頼もしすぎる。トリコもかなり強くなりましたが、上には上がいるという
事を見せつけられました。
 ボコボコにされたトリコですが、それは実力不足なのではなく、パートナーを信じて頼る素直な心が無かったから。一
人では乗り越えられない困難も二人なら、仲間がいればという事でしょうか。今回の件はトリコには苦いものになりまし
たが、だからこそ学んだ筈。次こそは!と読者としても応援したくなります。
 面白い漫画なんだけど、なぜかTVアニメにはならないんですよねえ。やっぱり島袋先生の昔のアレが原因なのかな
あ。世間の風は厳しいようで。

銀魂
 マダオまで成長して、しかも大成功しているとは、何という世界になってしまったんだ。これは夢だ、もしくは悪夢だと
自分に言い聞かせたくなります。
 しかし夢オチだと思ったら、もととんでもない展開が待っていました。あのイボが伏線だったなんて、分かる奴なんて
一人もいねーよ。細かいネタが多すぎてツッコミきれねーよ。空知先生、壊れすぎだよ。でも面白いよチクショー!と叫
んでしまい、そして爆笑しました。悔しいけど笑ってしまう、そんな「銀魂」が私は大好き。
 でも次号はまたも休載。先生は読者を焦らすのが好きみたいです。チクショーパート2。

エニグマ
 新たな謎、新たな能力、そしてお色気(笑)と畳み掛けてきましたね。今週の掲載位置は悪くないし、第1 話のアンケ
ート結果が良くて調子に乗ってきたのかな。面白いからいいんだけど。
 個人的に一番の謎だった、アが着ぐるみを脱がない理由が判明したのがちょっと嬉しい。こういう細かい部分はきち
んと明かしてもらわないと、ストレスが溜まりますので。
 ひいなは今のところ不快感が強くて嫌なキャラだけど、いずれは仲良くなるのかな。みんなが力を合わせないと脱出
できないのでそうなるんだろうけど、もう少し人間関係を掻き回してもらいたい気もします。

べるぜバブ
 センターカラー&大増24ページ。
 ヒルダvs早乙女は読んでる漫画を間違えたかと思いました(笑)。本気になったヒルダさんは、どこかの死神と言わ
れても納得してしまいます。
 ヒルダも強いんだろうけど、早乙女の強さは別格でした。男鹿達三人が相手にならなかったのも頷けます。敵ではな
さそうだけど、いずれぶつかるのかな?
 葵の話は何なんだろう。ヒルダ達の戦いを見ていたのかな。いよいよ学園メンバーも、魔界の戦いに巻き込まれる展
開になる? ちょっとワクワクしてきました。

SKET DANCE
 ロマンが出てくる話に外れなし、という訳で今回も大いに笑わせてもらいました。でもサイノンとマガーファンクルの元
ネタって、あの有名漫画というか偉大な漫画家コンビですよね。プロダクションに怒られないか心配です。いや毛塚先
生もかなりヤバイけど。文字どおりブラックレベルだけど。
 ロマンとマガーの漫画については、もう言うだけ無駄かなあと。こんなのの感想なんて書けねーよ。真面目に書いた
ら負けな気がするし。でも笑ってしまう。あーもう負けでいいや。

ぬらりひょんの孫
 大増23ページ。
 秋房、前回登場した時からおかしいと思っていましたが、竜二の術でしたか。さすがと言うべきか。
 羽衣狐を狙うと見せかけて、真の標的は鵺という見事な策でしたが、土蜘蛛のせいで大失敗。いやまさかこいつがこ
こで出て来るとは思いませんでした。でもリクオに敗れたとはいえ、大人しくしている奴ではないですよね。鵺を蘇らせ
て、戦う為に来たのでしょう。何というバトルマニア。
 そして、遂に対峙した因縁の二人。リクオvs羽衣狐がいよいよ始まるみたいですが、果たしてリクオの力は最凶の妖
怪に通じるのか。鬼童丸のように時間を稼がれたら鵺が誕生してしまうし、厳しい戦いになりそう。
 それにしても水に濡れた羽衣狐はセクシーだなあ。竜二兄ちゃん、スーパーグッジョブ(笑)。

保健室の死神
 大増23ページ。ってこの漫画もですか。皆さん、本当にお疲れ様です。
 ハデス先生そっくりの少年、岸部下弦郎。ハデス先生の血縁者かと驚きましたが、赤の他人ですか。少し残念。
 女の子の望んでいるものが分かるという下弦郎の病魔の能力は、男なら一度は夢見る能力でしょう。ですが病魔の
力に頼っていては、本当の恋は成就しない。青少年にアドバイスする経一は、今までで一番男らしく思えました。こうい
うところを見せれば、鈍も観直してくれると思うんだけど。
 その鈍ですが、やっぱりハデス先生の事を異性として好きなのでは? 下弦郎の病魔に対する動揺が、ちょっと激し
すぎる気がします。経一には気の毒だけど、近々とんでもない恋の嵐が吹き荒れるかも。

いぬまるだしっ
 相変わらずダメダメな琥太郎お兄さん。ポケモンブラック&ホワイトは確かに面白いけど、やっぱりゲームは程々にし
ましょうよ。私も気を付けます。
 男性っぽいペンネームで実は女性、という漫画家さんは多いですよね。ジャンプでは「リボーン」の天野明先生に「保
健室の死神」の藍本松先生、他には……別に隠さなくてもいいと思うんですけどねえ。
 実はかなり優秀ないぬまるくん、漫画家のアシスタントもちょちょいのちょいと。いや、これはお兄さんがダメすぎるの
か。ベタのギャグは笑ったけど、忙しい時にあんなのを描かれたら先生キレるでしょうね。お兄さんは運がいい。

こちら葛飾区亀有公園前派出所
 お久しぶりの絵崎教授。この人の発明品には何度も痛い目にあっているのに、それでも行ってしまう両さんは、何だ
かなあ。いや透明人間になれると言われたら、誰だって行くか。特に男は(おい)。
 しかし今回の発明品は、かなり優秀ですね。今のレベルでも作れそうなのが怖い。実際に作られたら悪用する人続
出するだろうから、作られないでしょうけど。人間の煩悩って罪作りだなあ、と一番悪用しそうな男が思いました、どうも
すいません。

PSYREN −サイレン−
 弥勒とアゲハ、二度目の対面が最後の対決になりましたか。まさか一話で終わってしまうとは思いませんでした。展
開が早過ぎるのは、完全に終了モードに入ったからでしょう。あと何話で終わるのかな?
 この作品で最強クラスの実力者だった弥勒を圧倒したアゲハ。まさかここまでとは。はっきり言って彼の力は強すぎ
ます。これだけの力がないと、真の敵は倒せないからでしょうか。ミスラの他にもまだ敵がいるのかも。

めだかボックス
 まともに戦えば、身体能力でも実戦経験でも球磨川より優っている善吉が負ける筈がない。実際、勝ちましたし。で
すがそれで終わらないのが球磨川の恐ろしいところ。自分の敗北さえ計算どおりとは、悪役っぽいなあ。卑怯すぎる鍋
島先輩でさえ球磨川と比べたらマトモな人だと思えます。
 めだかでさえ手が出せない状況になってしまい、視力を『なかったことに』された善吉。今までも目を瞑って暗闇の中
で戦っていましたが、いつでも目を開ける事が出来るのと、視力を失ってしまうのとでは精神的に違いすぎる。嬲り殺し
な展開も覚悟した方がいいのかな。ジャンプ的にあり得ない、と言えないのがこの漫画の怖いところ。ブルブル。

逢魔ヶ刻動物園
 掲載位置がまたしても急降下。やっぱり次の改編期で終わりなのかな。
 サカマタ、意外とまともな感情を持っているみたいですね。館長に反感を抱いているようだし、館長や他の幹部と比べ
たら話が通じそう。一戦交えてからになるだろうけど。
 いい作戦を立てても、頭に血が上った園長は聞く耳持たず。うん、仲間の事が心配だし腹を立ててるのは分かります
よ。でも、一緒に来てくれた仲間の話ぐらい訊くべきかと思うんだ。こういう馬鹿っぽい描写は、友情に厚いキャラクター
と見せる反面、本当の馬鹿だと思わせてしまう諸刃の剣だと思うんですよね。いやはや、漫画って本当に難しい。

SWOT
 闇暗もカクゴを習得しましたか。どんどんエスカレートしてきましたね。いや、元からそんな感じだけど。
 しかしカクゴの定義がイマイチというか全然全く分かりませんので、どう凄いのかもよく分からないんですよね。色々な
ところが空回りしすぎている気がします。つまり今回もダメでした。はあ、この漫画だけ、早く終わってくれないかな。